
今日は犬の感情表現のお勉強です
【鳴き声】
犬は注意をひき自分の欲求を表現するときに鳴き声をあげます。その鳴き声にはさまざまなものがありどのような感情を表現したものか明らかになっているものもあります。
+『ワンワン』と力強く吠える・・・警戒したり興奮したとき
+『ウーッ』と連続的に吠える・・・脅しの表現でそのあとに『ワンワン』と続くと相手を威嚇しています
+『キャンキャン』と高鳴きした時・・・驚いたとき、突然の痛みや他の犬から威嚇をうけたとき
+『ウォーン』と遠吠えを発する・・・野生の時の習性で、仲間に自分の存在や危険を知らせるとき
+『クンクン』と鳴くとき・・・最大に親愛の情を込めた状態です
+『クーン』という鼻声・・・主人に対する甘えや悲しさを表現しています。ただし持続的に鳴く場合は肉体的な苦痛を訴えていることもあるので注意が必要です
【尻尾】
歩くときの舵として役割を果たしてくれる尻尾ですが鳴き声以上に感情が表れます
+通常、尻尾を振っている・・・相手への好意を示しています
+小さく円を描くように振っている・・・親愛の情を表現しています
+上下にパタパタと振っている・・・機嫌を取ろうとしています
+尻尾を高い位置に立てている・・・相手を威嚇し自分の力を誇示
+尻尾を下げて巻き込んだとき・・・怯えや敗北の意思表示

怖がっていたり、不安を感じているときにも犬は尻尾を振ります
【耳】
耳を前方に張るようにたてているときは全神経を傾けているときです。左右と耳が別々の動きをすることもあります。

耳を寝かせているときは表情や姿勢に注意しましょう。前足や顔に力が入っていない場合は
リラックスしているときですが頭を低くしているときは不安がっており、顔全体に力が入っているときは攻撃してくるかも知れません。
【足】
リラックスしている状態で前足を上げるのは、遊びの誘い掛けです。反対に前足に力が入っている状態は、怒っているか、かなり興奮している状態です
【毛】
全身の毛を逆立てているときは、極度に緊張したり恐怖に襲われている状態です。首の周りの毛が立ち、上歯をぬいて鼻をひくひくさせているときは攻撃状態に入った状態なので要注意です
【ひっくりかえる】
犬に限らず動物の腹部は弱点となる部分です。その部分を見せるということは相手への服従を意味します。しかし飼い主に対してこのような行動をとる場合はいくつかの意味があります。犬が飼い主を全面的に信頼しているときは『お腹をなでて』と喜んでいることが多いようです。
また、叱られることを予想して最初から誤っている場合もこのような行動をとることがあります
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posted by syurin at 14:14|
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